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HUNTER×HUNTERの連載中の影響か、他の漫画が半ネーム状態で乗ったりする中、「ぼくのわたしの勇者学」は2話掲載。
……筆が早いなぁ
■アイシールド21
帝黒のレシーバーの正体は、本城選手の息子の本城鷹。
本物のアイシールド21に続くモン太のラスボスといった感じ。
しかし、一見感動のシーンだったモン太と本城選手の再会シーンが、ちと黒さを秘めた物になってきてるなぁ。
対帝黒用に関東のオールスター集結の大特訓。
腕折れてるヒル魔は参加できるんでしょうか。
■NARUTO
イタチの行為はすべてサスケのためだった…説が、いよいよ現実味。
やっぱりそうなっちゃうのか。
■ONE PIECE
デュバル編は前回で終了。うん。一発ネタはやっぱり長くやらないべきだと思うのでよし。
しかし、たこ焼きが食べたくなる回だったなぁ。
■銀魂
桂に肉球好き設定が追加。
そして、神楽の代わり人形にも礼儀正しい桂がなんか好き。
いったんSF物にシフトしたと思ったら、やっぱり老人と犬の人情物路線に帰還?
■BLEACH
ひよ里と喜助の「蛆虫の巣」見学。
なんか、現代では事の顛末をいろいろ知ってそうなひよ里と違って、意外とこっちでは驚いたりと一般人。
蛆虫の巣にいる死神が、死神の虚化しそうな候補生なんでしょうか。
そして、そこの一人だった涅マユリ。初代と二代目の技術長に面識があったのね。
■ダブルアーツ
スイは、輪っか上の武器を使って戦うスタイル。幽々の時雨を思い出すスタイルだなぁ。しかも暗殺者を相手に余裕らしい。
今回キリになにやら特殊能力が見え隠れ。単に手を貸した…ってわけじゃないよなぁ。
■HUNTER×HUNTER
シュートがユピーにゴミを見るかのような目で見られた事に激怒するナックル。しかし、その瀕死の相棒を
肩から落とすのもなかなかに酷い。
一転チャンスからの無謀な挑戦への布石が相変わらず読めないなぁ。
■サムライうさぎ
ウズラの急激なダイエットは熱を帯びた体による脂肪燃焼。
だんだんとんでも剣術になってきた…いや、別にリアル思考の漫画でもないんでいいですけどね。
そんな中、決着は相手を救えるか否かという方向に。
■ピューと吹く!ジャガー
ピヨ彦の抱負後編に出てきたのは、新たなそふとくり~むの刺客。
そふとくり~むはいつでも出せるんで使い勝手いいですね。
話もいっこうに進まないし。しかし、今回の相手はいわばノリの悪い本格派。
慌てるジャガーさんがいいなぁ。
- 2008/04/16(水) 01:28:21|
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