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2期スタート。
新OP「夢幻」
ホワルバコンサートがめでたくに当選し、行ってきたので一足先に
生で聞く事が出来たのですが、やっぱりかっこよすぎますこの曲。
バトル物のOPでも通用しそうな曲調……
まぁ、コンサートの話では2期は「女の闘い」があるという様な事を言ってたので
気にはなるところですが……
OPはほとんど動かないながらも由綺メインだった1期に対して
やや動きのある理奈メインのOP。
理奈が大小二人居ますが、小さい方の理奈が今後重要になりそうですね。
前回の続き、マナちゃん。風でダウン。
2期と言うより、何の前フリもなく14話目で始まるのね。
一方冬弥父も入院。場に漂う重い空気。
診断の結果、心臓が弱っているとの事。
由綺も病院に駆けつけ、泣き崩れる。
「痔じゃ…なかったの……?」
って、いつぞやの冬弥との電話のアレをまだ信じていたのか。
その後由綺と冬弥父の会話。やっぱりこの二人には過去に面識がある模様。
(幼い頃に冬弥は会った事を忘れてる?)
自分に時間が余り無い事を悟った冬弥父は冬弥に何かを話そうとしている模様。
冬弥が居ない間だ由綺を引き留めておかなかった病気の父に辛辣な態度を続ける冬弥。
そこに
「一生、黙っていなさい」
と、美咲さんからキツイお叱り。
男女関係が一段落してから、美咲さんは強くなったような気がします。
プロダクション事情。
やっぱり1期最終回で冬弥にあったのが「松山めのう」の模様。
桜団のコンサートのゲストをさぼった事に対して、女社長からのバイオレンスなお叱り。
どうやらそうとう放浪癖のある歌手の模様。
桜団のコンセプトは素人集団をプロデュースして、中で取っ替えひっかえしていく、という方針。
なんだか、どっかで聞いたような、時代を先取りしているような。
理奈&由綺とは単純な実力の差で負けたようですね。
そうなると、めのうの方は実力派なんだろうなぁ。アイドルとしての2期の相手ですね。
一方、コンサート対決の戦利品を受け取りに行く緒方兄。
てっきり、音楽関係の権利事情か何かだと思ったら、戦利品は一枚の油絵。
察するに緒方兄が売れてなかった頃に出会って、自分を変えられた一枚とかなんでしょう。
描かれているのは理奈似の子がOPに出てる小さい理奈?
しかし、若緒方兄の方がやさぐれてる分、老けて見えますね。
後、地毛はちゃんと黒だった事判明。
OPがメインの割には余り出ていない理奈。
が、廊下ですれ違う桜団に対して「お互いがんばろうね」の優しい一声。
流石、この話の中で最も人間の出来ている理奈ちゃん。
13話で使われなかったSOD(notソフトオンデマンド)の曲に合わせて、登場人物が順々に映し出される。
女社長から逃げないように、倉庫に監禁されていためのう。
相方っぽい小さい娘の手引きによって、速脱走。
曲を作っているのがこの娘なんでしょうか?
と、ややさわやか目になった今回のラストは、
病院の一室でお楽しみの冬弥と弥生さんで幕。
「今夜だけあなたは由綺だ」
っっっとに(アニメ版の)こいつは~!
- 2009/10/11(日) 18:55:55|
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